LinksMate(リンクスメイト)の評判や速度制限、欠点や利点の全まとめ

LinksMateのイメージ

格安SIM・格安スマホ(MVNO)の最低料金(月額価格)は現時点で他社よりも高額でSMS無しのプランがない。しかしゲーム内特典が貰えたり、Twitter等のSNSやAbemaTVにおけるアプリのデータ通信量がカウントフリーになったりする機能があるので、ゲーマーにはおすすめかもしれない。

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特徴は「ゲームやSNSの通信量が90%以上OFF」

『LinksMate(リンクスメイト)』とは株式会社LogicLinksが提供するサービスのことで、サービス内容にはNTTドコモのLTEと3G回線を利用した格安SIMや格安スマホ(MVNO)の提供が含まれています。

特徴的なのは「カウントフリーオプション」と呼ばれるもので、このオプションに申し込むと対象のものに限りゲームやSNSのデータ通信量が90%以上もOFFになります。『LinksMate』が指定したアプリを頻繁に使う人には相性がいいです。

補足
OS等による別の通信が発生する可能性があるため、データ通信量を100%OFFにするのは難しいらしいです。しかしゲームが起動すれば約99%はカウントフリーになるとのこと。

参考:LogicLinksの新サービスはなんとMVNO事業! 事業参入の思惑を春田康一氏に訊いた!!【超会議2017】 – ファミ通.com

例えばゲームではCygames(サイゲームス)の「グランブルーファンタジー」やコナミの「実況パワフルサッカー」、SNSではTwitterとFacebook、コンテンツではAbemaTVなどがカウントフリー対象に入っています。「カウントフリーオプション」を付けた状態でプランを契約すれば、これらのアプリにおけるデータ通信量のほとんどが計算されないというわけです。

また「ゲーム連携」と呼ばれる独自のサービスによって、対象のゲームで特典が貰えたりもします。グランブルーファンタジーならSSRキャラの「メドゥーサ」、シャドウバースなら「プレミアムオーブ 3枚+しゃどばすチャンネルスリーブ+エンブレム3種」といったゲーム内アイテムやキャラクターを入手できます。

月間データ容量が大きいプランほど毎月獲得できるアイテムが異なっています。例えばシャドウバースの場合は5GBプランでレッドエーテルが1,500個入手できますが、30GBプランだと5,400個となります。

『LinksMate』指定のアプリやゲームにハマっている人におすすめ?

現時点ではアイテムを獲得できるゲームが少なく、日頃外でゲームやSNSをしている人でないとあまりおすすめではないかもしれません。しかし今後はカウントフリーや特典が貰える対象となるゲームやアプリが増える予定なので、よく使っているコンテンツがカウントフリーやゲーム連携の対象になったら十分考慮しがいのあるMVNOとなるでしょう。

なお現在は、カウントフリーオプション料金が2017年12月31日まで無料となるキャンペーンが行われています。

補足
『LinksMate』の正式サービス開始日は2017年7月1日です。

カウントフリー対象のコンテンツ一覧

※情報は2017年5月9日時点のものです。今後カウントフリー対象のアプリ等が追加または変更される可能性があります。

ゲーム

  • グランブルーファンタジー(Cygames)
  • Shadowverse(Cygames)
  • 刀剣乱舞-ONLINE- Pocket(DMM.com)
  • 三国ブレイズ(DMM.com)
  • 一血卍傑-ONLINE-(DMM.com)
  • 千年戦争アイギス A(DMM.com)
  • 実況パワフルサッカー(KONAMI)
  • あんさんぶるスターズ!(Happy Elements)
  • BanG Dream! ガールズバンドパーティ!(ブシロード・CraftEgg)
  • みんゴル(ForwardWorks)
  • 剣と魔法のログレス いにしえの女神(Marvelous)

コンテンツ

  • AppStore(Apple)
  • GooglePlay(Google)
  • AbemaTV(CyberAgent)
  • AWA(CyberAgent)

AppStoreとGooglePlayは、カウントフリー対象のアプリに関する通信量(アプリのダウンロード・アップデート・決済)がカウントフリーとなります。

SNS

  • Twitter
  • Facebook

プランごとの価格(月額料金)を比較

容量 データ+SMS 音声通話 毎月獲得できるスター数
5GB 月額 1,500円 月額 2,100円 無し
10GB 月額 2,500円 月額 3,100円 1個
20GB 月額 4,200円 月額 4,800円 1個
30GB 月額 5,400円 月額 6,000円 1個

※音声通話はデータ+SMSも利用できます。
※スターを6個集めると対象のゲームでスタープレゼント(ゲーム内アイテム)を入手可能。

『LinksMate』では、SMS(ショートメッセージサービス)でアプリの利用認証を行うゲームやアプリがあるため、「データのみ」のプランがありません。最低でも「データ+SMS」で、どのプランでもSMSは標準で付いてきます。

契約した以上にデータ容量を消費してしまうと、高速データ通信が利用できなくなり、低速データ通信となります。例えば5GBプランなのに5GB以上使ってしまうとか。ただし低速モードでも、カウントフリーオプションを付けて契約している状態なら『LinksMate』が指定したゲーム・コンテンツ・SNSは通信速度制限を気にせず高速状態のまま利用できます。

格安スマホの料金一覧

端末名 一括 分割 画面の大きさ スペック
HUAWEI nova lite 21,600 円 1,080 円/月×24回 5.2インチ 電池容量3000mAh、指紋認証、デュアルSIM、Android 7.0
HUAWEI P9 lite 24,000 円 1,200 円/月×24回 5.2インチ 電池容量3000mAh、指紋認証、デュアルSIM、Android 7.0
VAIO Phone A 24,800 円 1,240 円/月×24回 5.5インチ 電池容量2800mAh、デュアルSIM、Android 6.0.1
HUAWEI nova 36,000 円 1,800 円/月×24回 5.0インチ 電池容量3020mAh、指紋認証、デュアルSIM、Android 6.0
HTC Desire EYE 36,000 円 1,800 円/月×24回 5.2インチ 電池容量2400mAh、防水防塵、Android 5.1
HUAWEI P9 48,000 円 2,400 円/月×24回 5.2インチ 電池容量3000mAh、指紋認証、ダブルレンズ、Android 7.0
HUAWEI Mate 9 60,000 円 3,000 円/月×24回 5.9インチ 電池容量4000mAh、指紋認証、ダブルレンズ、デュアルSIM、Android 7.0

SIMフリーのAndroid端末やドコモで契約したiPhoneを持っているなら、所持している端末を利用した方がお得です。その場合は格安SIMだけを契約すれば安上がりになります。現時点でスマホも何も持っていないなら格安スマホを『LinksMate』から買うのも悪くはないかと。

上記の中から選ぶならAndroid(OS)のバージョンが最新のものを選ぶといいです。「HUAWEI nova lite」なんかだと一番安いですし、指紋認証機能もあるのでかなり良いのではないでしょうか。

今はゲーム連携が出来るアプリは少ない

2017年5月9日時点でゲーム連携が可能で、連携特典とプランに応じたゲーム内アイテムが入手できるゲームアプリは以下の通りです。

連携可能なゲーム 開発
グランブルーファンタジー Cygames
シャドウバース Cygames

デメリットは「価格が高め」

最低でも月額で1,500円かかるので、他社の最安プランと比べると料金が高めです。例えばLINEモバイルなら月額500円から利用できますが、現時点では『LinksMate』には1,000円以下で利用できるプランがありません。

メリットは「ゲーム内特典」

『LinksMate』には安めのプランが少ないですが、『LinksMate』が指定するアプリで日常的に課金しているのであればメリットを享受できるでしょう。なぜなら『LinksMate』で格安SIMを契約すれば、ゲーム内で通用する特典(アイテムなど)が貰えるからです。

逆に言えばゲームをあまりしない人にはあまりおすすめできないと言えるかもしれません。しかしカウントフリーオプションを付ければ無料動画配信サービスの「AbemaTV」、音楽が聴き放題になる「AWA」、SNSのTwitterとFacebookにおける通信量がカウントされないので、そういったアプリを使う人にもメリットがあります。

今後は随時カウントフリー対象のアプリが増える予定なので、よく使っているアプリが対象になった時に一気に魅力が増すことでしょう。

速度と評判について

ユーザー数が少ない段階では快適にネットが楽しめそうではありますが、ユーザー数が増えてくると朝や昼に接続障害が起きる可能性があります。『LinksMate』では動画配信サービスのAbemaTVがカウントフリー対象になっていますし、動画は音楽や文章と比べてデータ容量が大きいです。なのでAbemaTV目当てのユーザーが増えてくるとネットに繋がりにくくなることが考えられます。

ただ速度が速いか遅いかは『LinksMate』の企業努力次第なので、今後の頑張りに期待したいところです。サービス開始時に契約するのではなく、ある程度評判が集まってきてから契約するかどうか見極めるのをおすすめします。

長時間も通信を行うと速度が規制されるので注意

『LinksMate』ではカウントフリーオプションを付けて契約していれば対象のゲーム・コンテンツ・SNSは低速モードでも速度制限無しで高速状態で通信できます。しかし常識を超えた範囲で長時間もデータ通信容量を使ってしまうと通信規制に掛かってしまうことがあります。

他のお客さまのご迷惑となるような大容量のデータ通信を行なった場合に、
一時的にカウントフリーオプション利用を停止、
またはデータ通信を制限する場合があります。

【カウントフリーオプション利用の停止について】
以下の場合、カウントフリーオプションを
一時停止とさせていただく場合があります。

・カウントフリー対象のゲームやコンテンツ、SNSの通信について
大容量のデータ通信を長時間行なった場合
・デザリングを利用し複数台からのデータ通信を長時間行なった場合

カウントフリーオプションが一時停止となりますと、
すべてのデータ通信がカウント対象となり高速データ通信を利用します。

高速データ通信容量がなくなると、
低速データ通信になりますのでご注意ください。

なお、一時停止となったカウントフリーオプションは
一時停止月の翌月に自動的に利用再開となります。

【データ通信規制について】
低速モード時に3日間でデータ通信容量が300MBに達した場合
データ通信規制状態になる場合があります。

データ通信規制状態は高速データ通信容量を追加購入するか、
4日目以降に過去3日間のデータ通信容量が
300MB相当未満になると自動的に解除となります。
⇒高速データ通信容量を購入した場合は、
高速データ通信状態に移行します。

⇒4日目以降に過去3日間のデータ通信容量が
300MB相当未満の場合は、
低速データ通信状態に移行します。
なお、データ通信規制状態の場合は
カウントフリーオプションは有効にはなりません。

引用:ヘルプ詳細 | LinksMate – ゲームプレイヤーのためのお得なSIM

ウェブにおける申し込み方法と手順

1. 事前にどのプランで契約するか決めよう

プランは途中からでも変更できるので、まずは一番安い5GBプラン(データ+SMSは月額1,500円、音声通話機能を追加すると月額2,100円)から始めてみましょう。

カウントフリーオプションを付けないと何のために『LinksMate』を利用するのか分からなくなってしまうので、カウントフリーオプションは必須だと思います。

5GBプラン+カウントフリーオプションで契約して、データ容量があまり減っていないようでしたら、そのままのプランで使っていきましょう。今後1GBおよび3GBプランが登場するようでしたらそちらの格安プランに移行するのも手です。

もし5GBプラン+カウントフリーオプションでデータ容量を使い切ってしまうようでしたら10GB以上のプランに移行するのがいいです。しかしデータ+SMSの場合は10GBプランで月額2,500円、20GBプランで月額4,200円、30GBプランで5,400円と月間データ容量が大きくなるほど価格が高くなっていくため、プランを変更することよりもデータ容量の使い方を改善した方がいいかもしれません。

2. 申し込み時に必要な物を用意する

『LinksMate』の格安SIMまたは格安スマホを契約する場合、以下のものが必要になってきます。

契約時に必要なもの

  • メールアドレス(GmailやYahoo!メールなど。キャリアのもの以外)
  • クレジットカード
  • 本人確認書類
  • MNP予約番号(新規契約の場合はいりません)
求められる本人確認書類(この中からどれか一つ)

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 健康保険被保険者証
  • 個人番号カード(マイナンバー)
  • 住民基本台帳カード(写真付き)
  • 身体障がい者手帳
  • 精神障がい者保健福祉手帳
  • 特別永住者証明書
  • 在留カード
  • 外国人登録証明書
  • 特別永住者証明書
  • 届出避難場所証明書
補助書類が必要な本人確認書類

  • 療養手帳
  • 後期高齢者医療被保険者証
  • 特定疾患医療受給証
  • 特定疾患医療登録者証
補助書類

  • 住民票(発行から3ヶ月以内)
  • 公共料金領収書(都市ガス、電気会社、水道局のみ)
  • 特定疾患医療受給証
  • 特定疾患医療登録者証

本人確認書類はスマホで撮影し、画像としてアップロードするだけでOKです。

3. サイト上で個人情報を入力する

プランやオプションを決めたら『LinksMate』の公式サイトにて契約に必要な個人情報を正確に誤りがないように書き込んでいきます。その後は申し込んだプラン内容などをチェックし、利用規約に同意しましょう。

4. 審査を待つ

契約可能か審査されるので、その審査が終わるまで待ちます。審査が終わったら初期費用を支払い、SIMカードや端末の手続きに移行できます。

5. SIMカード、スマホの到着を待つ

後は契約したSIMカードまたはスマホが配送されるまで待つだけです。商品が自宅に着いたらドコモ系のSIMカードに対応した端末にSIMカードを入れて、APN設定を施しましょう。

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