【全まとめ】Amazonギフト券のお得な購入方法や使い方、注意点を解説

ネット通販サイト最大手のアマゾン(Amazon.co.jp)で販売されているAmazonギフト券(アマゾンギフトカード)を安く買う方法や登録の仕方など、Amazonギフト券にまつわる情報をまとめました。プレゼント用として買ったり、節約するために使ったりするのがおすすめです。(Photo: Mike Mozart, © 1996-2017, Amazon.com, Inc. or its affiliates)

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Amazonギフト券の概要と、デメリット・メリット

Amazonギフト券とはアマゾン(Amazon.co.jp)で利用できるギフトカードのこと。たとえば1,000円分のAmazonギフト券を使えば、アマゾンで販売されている商品の価格から1,000円が引かれた上で購入できます。

「Amazonギフト券っておつりが出るのかな…?」と心配しなくても、おつりはアカウント単位で残高として残るので、次のお買い物にも利用できるのです。

Amazonギフト券なら代引手数料がかかりません

Amazonギフト券なら代引手数料がかかりません

ただしAmazonギフト券にもデメリットがあります…。それは有効期限があるということ。ただ、少し前までは購入してから1年間でしたが、現在は発行から10年までは使えるように拡大されました。

有効期限が10年もあれば一気に10〜30万円分のギフト券を購入しても、1年に10万円分の買い物をすると想定すると、個人であっても1〜3年で消化できることになります。

Amazonギフト券は購入する額が大きければ大きいほどお得になります。Amazonギフト券チャージタイプの場合、最低でも0.5%、最大で2.5%もアマゾンで利用できるポイントが付いてきます。

以下、Amazonギフト券のデメリットとメリットです。

デメリット

  • 有効期限がある(ただし有効期限は10年間
  • Amazonギフト券の残高を利用してAmazonギフト券を購入することは不可能
  • 購入したら基本的に返金や返品は無理
  • 日本のAmazonギフト券は他国のアマゾンでは利用不可
プレゼント用としてのメリット

  • アマゾンの商品であればほぼ全てのものに利用可能
  • デザインが豊富なのでプレゼントに最適
  • デザインのための付属品は無料
  • スマホからでも注文できる
  • デジタルタイプも配送タイプも配送無料
  • Amazonギフト券ならプレゼントがかぶらない
  • ギフトラッピングが利用可能
  • 複数の人に同時に贈る時、シチュエーションに合わせてカスタマイズができる
個人で使う場合のメリット

  • コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払いでチャージすれば、クレジットカードがなくてもアマゾンで商品が買える
  • デジタルコンテンツなど、クレジットカードでしか買えない商品も買える
  • 支払い確認が迅速に行われるため、その分商品が早く届く
  • 残高が一定金額以下になったら自動でチャージが行われるオートチャージ機能もある
  • 代引手数料を節約できる
  • Amazonマーケットプレイスの商品もAmazonギフト券を利用して購入できる

参考:Amazonギフト券のメリット

Amazonギフト券は用途別に分けると3種類ある

Amazonギフト券は、使用方法によって大きく分けると以下の3種類となります。

チャージタイプが一番お得

「Amazonギフト券チャージタイプ」の場合、チャージする額によってポイント付与率が変わってきます。チャージする額が90,000円以上になると通常会員なら2%、プライム会員なら2.5%のポイントが付いてくるので、普通にアマゾンでクレジットカードを利用して購入するよりもお得です。

Amazon gift card1

引用:Amazonチャージ 現金でのお買い物が便利に、お得に。

注意点(デメリット)としては、チャージタイプはクレジットカードや電子マネーでチャージするとポイントが付与されないということが挙げられます。ポイントが受け取れる支払い方法は「コンビニ・ATM・ネットバンキングのいずれか」となっており、ポイントは毎月中旬以降に獲得できるようになっています。

メリットとしてはAmazonギフト券の番号を毎回登録する必要がないですし、なによりポイントが付いてくるのが最大の魅力です。

チャージタイプはオートチャージ設定によって定期的に指定した金額分だけ残高を増やしたり、残高に応じてオートチャージしたりできます。しかしオートチャージだとクレジットカードを使う必要があります。

ポイント付与率の高いクレジットカードでチャージするなら話は変わってきますが、プライム会員なら9万円以上のチャージで2.5%のポイントが付いてきます。商品購入金額に応じて2.5%もポイント付与してくれるクレジットカードは、独自のキャンペーンを開催している会社でない限りまずありません。

なのでAmazonギフト券で得をしたいなら通常は、クレジットカードや電子マネー以外の支払い方法、つまりは「コンビニ・ATM・ネットバンキングのいずれか」で支払う方法を取るべきです。

▼個人用として使うならチャージタイプが一番お得です

Yahoo! JAPANカードなら3%もポイントが付いてくるかも
「2.5%もポイント付与してくれるクレジットカードは、独自のキャンペーンを開催している会社でない限りまずありません」と言いましたが、Yahoo! JAPAN(ヤフージャパン)が発行・運営しているTカード一体型クレジットカード「Yahoo! JAPANカード(通称:YJカード)」の場合、最大2ヶ月間どこで利用してもTポイントが利用金額に応じて3倍(通常100円につき1%なので3%)になります。

しかしこのキャンペーンがいつまで開催するのかはヤフージャパン次第。何に使っても利用金額に応じて3%のTポイントが付与されるので、住民税などの税金の支払いにも重宝します。

▼YJカードのキャンペーン詳細はこちら

カードタイプはリアル店舗で買える

カードタイプのAmazonギフト券は家電量販店やコンビニなどで購入できます。販売金額は3,000円、5,000円、10,000円、20,000円、バリアブルの5種類あり、バリアブルの場合は1,500〜50,000円の間で金額を指定できます。

有効期限はもちろん10年で、購入方法は基本的に現金のみ。店舗によってはポイントを利用して購入することも可能です。

カードタイプを購入できる店舗は以下の通り。

【取扱い店舗】セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、サークルケーサンクス、ミニストップ、セイコーマート、デイリーヤマザキ、ポプラ、イオン、TSUTAYA、ココカラファイン、サンドラッグ、エディオン、クリエイトSD、ドン・キホーテ、スリーエフ、東海キヨスク、上新電機、ヨークベニマル、トライアル、イトーヨーカドー、トイザラス、平和堂、富士薬品、イズミヤ、GEO、テイツー、フジ、東急ストア、ヨークマート、PC DEPOT、関西スーパー、杏林堂薬局、ツルハドラッグ、くすりの福太郎、ウォンツ、ウェルネス、くすりのレデイ、HMV、みやぎコープ、ZOA、ケーズデンキ、コープかごしま、ダイエー、ワンダーグー、Mr.MAX、コミュニティ・ストア、NewDays、サッポロドラッグストアー、セーブオン、東急ハンズ、大学生協、ヴァリック、小田急商事、AppBank、スマートラボ(順不同)

引用:Amazon.co.jp – コンビニ・店頭で購入できるAmazonギフト券

カードタイプは大抵のコンビニで置いてありますし、イオンに行けば確実にある印象があります。とりあえずスーパーならほぼどこでも置いてあるのではないでしょうか。

シートタイプは主にコンビニ等で購入できる

カードタイプと似たものとして「シートタイプ」というものもあり、シートタイプは販売店にあるマルチメディア端末(ATMのようなもの)を操作することで、Amazonギフト券の番号が印字された物を受け取れます。

シートタイプを購入できる店舗は以下の通り。

【取扱い店舗】セブン-イレブン、ファミリーマート、サークルケーサンクス、ローソン、ミニストップ、セイコーマート、デイリーヤマザキ、ワンダーグー(順不同)

引用:Amazon.co.jp – コンビニ・店頭で購入できるAmazonギフト券

カードタイプを登録して使用する方法

リアル店舗などでカードタイプを購入した場合、Amazonギフト券の裏にあるギフト券番号をアマゾンのサイト内で入力しないと使えません。

プラスチック製のAmazonギフト券なら、カードの裏側にある銀色の部分を1円・5円・10円玉などのコインで削ればギフト券番号が出てきます。

ギフト券番号はアルファベットと数字で構成されています。アルファベットと数字を間違えないように入力しましょう。

具体的な手順は以下の通りです。

  1. 残高・利用履歴を確認するにアクセスしてください。
  2. Amazonギフト券を登録するをクリックします。
  3. テキストボックスにギフト券番号を入力後、アカウントに登録するをクリックします。

引用:Amazonギフト券を登録する

「Amazonギフト券を登録する」をクリック

「Amazonギフト券を登録する」をクリック

ギフト券番号を入力し、アカウントに登録

ギフト券番号を入力し、アカウントに登録

プレゼント用は種類が豊富

アマゾンにはプレゼントに特化したAmazonギフト券がたくさんあり、たとえば以下のようなものがあります。

Eメールタイプが楽

この中で一番ベーシックなのはEメールタイプでしょう。Eメールタイプの場合、受け取る人のメールアドレスやメッセージを入力してから購入することになります。送信日も設定できるので便利です。

好きな写真をアップロードして使う

スマートフォンやデジタルカメラなどで撮影した写真を添えて相手にAmazonギフト券を渡せます。子供の成長した姿を見せつつ、感謝の気持ちを伝える時などに活躍します。

ただし現時点ではEメールで贈ることになるので、そこには注意しましょう。

アニメーションを選ぶ

こちらもEメールタイプの一種ですが、アマゾンが用意した数種類のアニメーションを選択して、Amazonギフト券を贈れます。

選べるのは「ありがとう」や「おめでとう」を伝えるものだったり、センスのいいものばかり。普通にEメールタイプのAmazonギフト券を贈るよりも喜ばれるのではないでしょうか。

印刷タイプはプリンターが必要

印刷タイプはPDF形式のAmazonギフト券をダウンロードし、プリンターを使用して印刷し、それを誰かにあげるタイプのAmazonギフト券です。

相手に形のあるものをすぐにプレゼントしたい時や、オリジナルのプレゼント方法で渡したい時に便利です。

グリーティングカードタイプは少し豪華

グリーティングカードタイプは、Amazonギフト券が少し豪華なデザインで装飾された状態で相手に渡せるタイプのAmazonギフト券です。

デザインはアマゾンが用意したものを注文時に選択可能で、様々な種類があります。手早く簡単にそれなりの装飾で相手に満足してもらいたい時に利用するといいでしょう。

ボックスタイプはコスパが高い

ボックスタイプも種類が様々で、現時点で6種類ほどあります。雪の結晶を模した金属製の箱や、ひと目で「アマゾンの箱だ」と分かるようなダンボール製の箱などがあります。

ボックスタイプの種類

  • Amazonスマイルボックス
  • カップケーキ
  • クラシックブラック
  • シルバープレート
  • スノーフレーク
  • チェック

装飾でそれなりにお金が掛かっていそうなのに、たとえば5,000円分のAmazonギフト券を購入しても5,000円しか費用がかからないので、プレゼント用としては費用対効果が高いです。

ただし物によっては在庫切れを起こすこともあるので、プレゼントを贈る季節になったら早めに行動を起こすといいでしょう。

封筒タイプもなかなかオシャレ

封筒タイプもボックスタイプと同様にいくつか種類があります。シンプルな物からポップさを強調したものや、おしゃれなものまであります。

封筒タイプも装飾費がかかりませんが、どうせだったら封筒タイプよりも大きいボックスタイプの方が相手も喜ぶのではないでしょうか。

マルチパック(10枚組)は複数人に渡す時に便利

マルチパックは大人数にプレゼントを渡す時に重宝します。2万円分のマルチパックなら2,000円分のAmazonギフト券が10個に分割された状態で商品が送られてきます。3万円・5万円の場合も同様に分割されます。

お年玉をたくさんの子供に渡さないといけない場合に使えるでしょう。

渡すシチュエーションは様々

プレゼントタイプを知り合いや友達にあげる場合のシチュエーションは、大体以下の通りでしょう。

  • 誕生日
  • 出産祝い
  • 結婚祝い
  • お礼・内祝い
  • お祝い・プレゼント
  • 景品・記念品
  • 多目的
  • Kindle
  • お正月
  • バレンタインデー
  • ホワイトデー
  • 新生活
  • 母の日
  • 父の日
  • 敬老の日
  • クリスマス
  • お歳暮・お中元

他にも特別な日や、誰かが何かを成し遂げた時にあげるといいかもしれませんね。

注意!転売されているAmazonギフト券を買ってはいけない

Amazonギフト券を安く購入する方法があります。それは「転売サイトから買う」という方法です。日本語のサイトとしては以下のサイトでAmazonギフト券を通常よりも格安で買えます。

Amazonギフト券転売サイト

  • amaten
  • amaqlo
  • amafan
  • giftissue
  • アマゾンギフト買取 七福神
  • アマオク!
  • アマ市場
  • あるじゃん
  • 新栄ギフト
  • プリペ
  • ギフトバンク
  • ギフトダイレクト
  • ギフトレ
  • ギフル

これらのサイトではAmazonギフト券以外にもiTunesカードやGoogle Playカードなど、様々なギフト券が販売されています。大体額面の5%ほど安く買えます。たとえば3,000円のAmazonギフト券なら約2,800円で買えてしまうのです。

普通にアマゾンでチャージタイプのものを現金で9万円以上チャージして2.5%(プライム会員の場合)のポイントを付与してもらうよりも、転売サイトで安く買った方が安くていいように思えるかもしれません。

しかし転売されているAmazonギフト券を購入して自分のアカウントに登録する行為は「Amazonギフト券細則」にて明確に禁止されています。

法律で要求されている範囲を除き、ギフト券に金額を補充すること、およびギフト券を再販売その他対価をもって譲渡すること、換金することまたは他のアカウントで使用することはできません。これらの制限に反して取得されたギフト券につきましては、アマゾンまたはその関連会社は、利用をお断りする場合がございます。アマゾンサイトのアカウントに登録されたギフト券の未使用残高は譲渡できません。

引用:Amazonギフト券細則

Amazon.co.jp では、細則の規定に基づき、転売もしくは不正に取得された可能性のある Amazon ギフト券のロック(凍結処置)、および無効化を随時行っております。そのため、未承認のサイトから Amazon ギフト券を購入された場合、お手持ちの Amazon ギフト券が予告なく使用できなくなる場合があります。当サイトが承認していない転売サイトからのご購入は、お控えいただきますようお願いいたします。

引用:Amazonギフト券を転売サイトから購入しないでください

詐欺や不正取得によって発行されたAmazonギフト券が転売サイトに流通することで、転売サイトの利用者が不正なAmazonギフト券を運悪く購入してしまうことがあります。それに対してアマゾン側は不正なAmazonギフト券を排除している、ということです。

もしも既に使われているAmazonギフト券を買ってしまったら、その額面分だけ損してしまいます。転売サイトでも普通に不正なAmazonギフト券が出回っているようですので、リスクを承知している人でない限り、転売サイトの利用はおすすめできません。

▼個人用として使うならチャージタイプが一番お得です